ワクチン接種中止嘆願する450人の医師と議員

この6月24日に、今回のワクチン接種中止嘆願書を出すために390人の医師と60人の地方議員の人たちが「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」を作り、記者会見を行いました。参議院議員会館、101号室にて。その主張は、日本ではわずか0.数パーセントの感染であり、死亡率も非常に低く、感染しても80%異常は軽症であるコロナのために、まだ治験中であり安全性も分かっていない遺伝子ワクチンを特別に承認し、全国民に打たせようとする必要があるのかというものです。極めて科学的に正しい主張であり、大々的に行われましたが、テレビ、新聞はサンスポ以外、すべて無視され、報道されなかったようです。国民の健康を心から心配している人たちの訴えは無視する、という報道しない自由を行使するメディアの姿勢はいかがなものなのでしょう。